特定小型四輪あらゆるNO.1
免許不要で乗れる特定小型四輪の中で、積載量、航続距離、パワー、どれをとってもNO.1。
買い物や日常の用事で目的地まで走行する普段使いから、アクティブやレジャー、観光、配達から巡回、倉庫内など、商業用まで幅広く使えます。免許を持っている、持っていないに関わらず、あらゆるシーンでずば抜けた利便性を発揮します。
スタイリッシュなELEMOs4シリーズ、圧倒的な利便性を誇るエレカーゴシリーズ。この二択で「最高」を選べることでしょう。
エレモーズが自信を持ってお届けする一台です。
INFORMATION 商品詳細
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ほんとは買い物カゴとプラスアルファなにか載せたい
買い物カゴ1個の収納では載りきらないときもありますので、少し物足りない気がしますよね。
エレカーゴの場合、前カゴはバックを2つ置いても余裕があり、後ろカゴは、買い物カゴと一緒に2L×6本のペットボトル段ボールやお米も横に置けます。
日常の買い物だけでなく野菜も収穫し放題、用具もたくさん。配達もできて、ガソリンを使わないEV車両だから施設や工場内でも乗車できる。用途は思い浮かぶ限りといっていいでしょう。
耐荷重は圧倒的な320kg。大抵のモノは載せられます。
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フロントガラスと屋根のオプションで全天候型に
雨や風を避けられるキャノピー(フロントと上の屋根)を装備。以前から全天候に対応した車両のご要望がとても多くありましたので、エレカーゴシリーズの積載力は維持したまま、スーパーエレカーゴに変更が可能です。
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1回の充電で走れる距離は最長
特定小型四輪では最大容量の30Ahのバッテリーを搭載し、1回の充電で約60kmも走行が可能となりました。
1日数キロ圏内の移動であれば、毎日充電する必要もありません。
充電時間は約6~8時間前後、家庭用のコンセント(100V)で充電できます。充電方法は2通り。本体からバッテリーを取り出して充電もできますし、本体に直接充電することもできます。
ELEMOs4シリーズと同じ方式を採用しています。
バッテリー、充電器は国際基準UN38.3やPSEマークを取得済み
バッテリーはサドルの下にあります。国際基準UN38.3に適合した認証製品。 鍵で空けることができて、取り外して持ち運びができて充電可能です。
バッテリーの充電回数は700回~1,000回前後です。航続距離が約60km前後ですから、約48,000kmは走行可能なイメージとなります。ただし充電の仕方によっても変わりますので、ずっと充電するような過充電にならないように大切にお使いください。交換用バッテリーもご用意しております。
電池がダメになったら交換、という販売スタイルではありません。長く製品を使って頂くためのシステム構築も製造する側の責任です。
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トルクを最適化した最新モーターを搭載
エレカーゴは両後輪にモーターが搭載されており、250W×両輪2モーター、出力は500Wです。
さらにモーター回転のトルクを最適化し、より回転する力を手にしました。15%~20%の勾配はもちろん、歩道の瞬間的な急な坂もなんなく進みます。
電源を入れて走るまでとても簡単です。走り出しまで5秒、ELEMOs4シリーズの操作方法は大変好評でしたのでそのままエレカーゴでも採用しました。
走行モードは2種類、車道も歩道も走れる
液晶周りも同じくシンプルイズベストな操作方法を採用です。走行モードの切り替えも簡単。プラスボタンとマイナスボタンだけで操作します。
「1」にすると時速6kmモード、「2」にすると時速20kmモードです。もちろん20kmモードでも10km、15kmとアクセル操作で調整が可能なので、であれば特定小型の上限20km付近までスピードを出せる車種がいいですよね。
見やすくてシンプルな液晶ディスプレイ
色々な情報がたくさん表示されるとわけがわからなくなります。
先ほどお伝えした通り、エレモーズ製品は「誰でも便利にわかりやすく」を念頭に製品を開発しています。
液晶ディスプレイには、電池残量、速度、現在のモード、3点の表示だけで良いと結論付けました。
シンプルでとてもわかりやすいですよね。
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利便性を上げるために必要なパーキングロック
エレカーゴは電源が切れても押して歩けます。シニアカーは電池が切れたらブレーキがかかり続けてしまうので、動かすことが非常に難しくなるので、押して歩ける仕様、パーキングロックの仕様もELEMOs4シリーズを引き継いでいます。
パーキングロックも簡単操作
ブレーキレバーを握り、Pボタンを押しながら、ブレーキレバーを離すだけ。簡単にパーキングロックをかけることができます。
解除するときはブレーキレバーを握る、以上。
とてもシンプルで直感的な操作です。ブレーキがかかった状態になるので、車体は動きません。
坂道や路面状況が悪いところに停止させる場合は、パーキングロックだけに頼らずなるべく水平な路面に停止するよう心掛けてください。
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前進だけでなく、バック機能も装備
前進だけでなくバックができるのも、二輪のモビリティにはない利点です。モードが1、2に関わらず時速6km以下に制御されている安心設計。アクセル付近の「D」と「R」ボタンを切り替えるだけです。
速度の微調整がしやすいようにグリップの半分(グリップの左半分をひねることができて、右半分は固定されています)だけがアクセルとして回る仕様になっています。
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